初号機渡邊S30Z20年ぶりの大幅変更

ソレックス50キャブを外して今どきのインジェクション仕様に仕様変更しました

ついでにタコ足もスチールからステンレスに交換してマフラーもチタンへとグレードアップ！！

↓以前の仕様

オリジナルのインジェクションマニホールドを使用してスロットルはBorla50mm

インジェクターは12H

スロート角度がキャブに比べて効率的になりカッコもエエ！

クランク角センサーはRB後期にAEMのプレートを使用

マルチティースでより正確なタイミングをとれるようにしました

オリジナル製のクラセンカップは不要な部分を切り落としてスマートに

オリジナルのDIGコイルベースプレートを使いBNR34用コイルでシーケンシャル点火

ECUはグローブボックス内に収納

コンソール付近も仕様変更しました。